2014年8月豪雨災害支援活動

8月豪雨災害被災地域を支援するため飛騨高山災害ボランティアセンターを開設。
全国から多くのボランティアが集まってくれた。

個人宅敷地に流入した土砂の除去。

高校生による流木の除去。

個人宅敷地内に大量に流入した土砂については、重機を用いて除去。
作業効率と安全性を高めるために「重機ボランティア」を受入れた。

牛舎に流入した土砂の除去。牛舎の周りに堆積した土砂は大部分を除去したが、牛舎内に入ってしまった土砂については、建物倒壊の恐れがあったため除去を断念。

民間の林道が削れて通行し難くなっていたため、重機を用いて補修。
(林道をつくった会社が倒産したため、管理が難しくなっていた。)

重機を使った支援活動についての新聞報道。